職務経歴書の書き方を分かり易く解説しました。

転職の書類審査で提出する職務経歴書。実はこの職務経歴書が書類選考を突破する上で一番大切な書類となる。その職務経歴書の書き方を解説。効果的に作り、あなたの魅力をアピールしてみよう。

スタイル別の書き方

職務経歴書には決まったスタイルはない。だからこそ、応募者のセンスが問われる書類でもある。書式に決まりはなくとも自分の魅力を最大限に発揮するためには今までの職務経歴をただ書き連ねるだけではなく、具体的で分かり易くまとめて読んでもらうようにする。 箇条書きで内容をまとめ、主語を省くとだいぶ簡潔な印象になる。

編年体式

今までの職務経歴を過去から年代を追って順番に記述するやり方です。履歴書と混同しやすいのでメリハリを心がけましょう。自己PRや使用しているソフトなどの項目を立てて書くと目を引きやすい。 年月が見出しとなり、職種を問わないもっとも一般的なスタイルです。経験が短かったりする場合には特にわかりやすい書類を作ることが出来ます。

逆編年体式

外国ではこのパターンの経歴書がポピュラーなようです。現在の仕事を売り込みたい場合の経歴書で、時系列を逆に追った職務経歴書のスタイル。 転職では職歴をかなり重要視されるため職務経歴書は必須となるが、様式が自由なので他の応募者よりも売込みがしやすいということもある。積極的に自分を売り込み、面接してみたくなる経歴書を作成しよう。

キャリア式

経験を職務分野別に分けて記述し、業務の内容やその規模など仕事の内容が一目でわかるように記述します。軽く編年体式に職務内容を触れておくのも良いでしょう。もしもプロジェクトなどにかかわっていた場合もこの書き方だと有効に伝えることが出来ます。 その業務で使用した資格や培った経験は別の項目をつくりアピールできるとなお良いでしょう。