
転職の書類審査で提出する職務経歴書。実はこの職務経歴書が書類選考を突破する上で一番大切な書類となる。その職務経歴書の書き方を解説。効果的に作り、あなたの魅力をアピールしてみよう。
職務経歴書に書いておきたいこと
職務経歴書は自由な書式でつくれる書類だが、必要最低限のことはどんなスタイルでも記述していたほうが良いだろう。大体の枠組みを決めて書き出し、触れるだけでいい部分と詳しく書いてアピールにつなげたい部分をはっきりさせるようにすると良いだろう。
作成日と名前
まずは冒頭に作成日と自分の名前を記入する。作成日は履歴書にあわせた日付を書く。
職務経歴
勤務先や所属、ポジションと担当していた業務を記入。その仕事のより詳細な内容や自分の責任の範囲なども記入しておこう。そして、数字などでアピールできるものはそれが一番わかりやすいのだが、その数字がどの位の価値のものなのかも併せて書いておくと良いだろう。また、部下の管理をしていた場合は何人くらいの人数だったのかということも入れると管理能力が理解されやすい。応募する職種や求められるポジションによって、焦点を当てる部分を考えよう。
資格、学歴
業務に関連した資格や、学歴などがあったらそれについても項目だてて記述すると良いだろう。卒業論文やクラブ活動でもよさそうなアピール項目があったら書いておこう。
評価、昇格、受賞など
皆勤賞や売り上げの奨励賞なども勤務中の姿勢をうかがわせる重要な項目。上司の代行やクレーム処理にかかわった経験があればそれも書いておくと良いだろう。
退職理由
履歴書に退職理由の欄があれば職務経歴書で書く必要はないが、ない場合は職務経歴書の中でそのことについて触れておくと良いだろう。面接では必ず聞かれることであるし、退職理由が書類ではっきりしない場合は何かトラブルがあった上での退職なのではないかと邪推されやすい。